SNS運用企画書に載せる目的と項目を知ろう

SNS運用を認めてもらうためには、運用方法まで一通りまとめて、説明する必要があります。

それを行う上で作成する資料がSNS運用企画書です。

またこの企画書には、今後の運用を円滑に進めるためにも使えるという利点もあるので、この記事では、企画書の作成の目的と、そこに載せるべき情報を一通り紹介します。

目次

SNS運用企画書を作成する目的

まずはSNS運用企画書を作成する理由を明確にしましょう。

SNS運用企画書には、SNSを運用する目的から、実際に運用するときのルールまで、広く記載します。

そのため、SNS運用について考えるとき、まずこの企画書をベースに考えることとなります。

それゆえ、あらゆる目的があるのですが、次のような目的で利用できます。

  • 会社にSNS運用をも認めてもらう
  • 運用するときの基準とする(施策を考えるとき、この目的に合っているかを検討する)
  • 運用メンバーが追加されたときの事前資料

SNS運用企画書に盛り込むべき情報

SNS運用企画書の重要性を理解したところで、実際にSNS運用に盛り込むべき項目を学びましょう。

何のために、その項目を入れるかを理解することで、資料の精度も向上するので、一通りお読みいただけると幸いです。

SNS運用の目的

ここには、「上長への頭出し」で伝えた内容をまとめます。「事業目的」⇒「事業課題」⇒「SNSで解決できること」を明確化し、記載することで、「SNSに興味がない」「SNSを知らない」といった人でも、SNSを利用することで事業がよくなる可能性を理解してもらいます。

ターゲット(ペルソナ作成)

次に、この目的に該当するターゲットをまとめましょう。年齢・性別・職業など様々な視点から今回のSNS運用目的につながる対象をまとめます。ここでターゲットを明確化する目的としては、

利用するメディアとその理由

次に具体的に利用するSNSを検討して、その結果を記載しましょう。ここで大切なのは、そのSNSでなければならない理由を明示することです。事前に決めたターゲット・ペルソナに焦点を当てて、ベストなSNSを選ぶことで、納得してそのSNSを利用することの重要性を理解することができます。

KPI指標

次に決めるのはKPIの項目とその目標数値です。SNSの役割・目的に対するゴールになる指標やゴールに至るまでの主要指標を設定しておくことで、SNS運用による成果をより明確に伝えることができます。また、見るべき指標がわかることで、振り返りが簡単になります。

集客手段

次に考えるのは集客手段です。KPI指標で決めた目標を達成するためには、まず自身のアカウントが発信しているコンテンツを見てもらう必要があります。そこまで誘導するための手段を検討しましょう。

運用方針・投稿頻度

集客したら、次はコンテンツを見てくれた人がゴールにたどり着くまでの運用方法を考えましょう。これを明確化することで、企業側にもSNS運用による目標達成イメージが伝わりますし、運用担当者としても安心して運用作業を進めることができます。

参考アカウント

運用ルールが大きく固まって、実際に運用開始できる状態までは来ました。しかし、SNS運用の知見のない企業にとって決めた運用でちゃんと成果が出るか心配になることでしょう。ということで、参考となるアカウントを探しましょう。これにより、運用イメージを企業側に伝えることも容易になりますし、不安な気持ちも少し晴れることでしょう。

緊急時の対応方法

これまでの項目を作成で、運用方針は大方完成しました。しかし、決めたことは何も問題がない時の通常運用です。ここで想定外な出来事ができたときの対処方法を決めておきましょう。企業や上長にとって、炎上というものはとても怖いものなので、その時の対処法を事前に明確化することは、SNS運用を取り入れる判断をするときの後押しとなります。

運用人員・体制

運用関連の情報をまとめたところで、それを踏まえて運用体制を決めていきましょう。継続することが大切なので、無理のない体制を築いて、無理のない運用を心がけましょう。

投稿例

最後に投稿例をまとめましょう。実際に投稿する内容を記載することで、投稿内容に迷ったときに、参考にできます。

次は具体的に企画書の作成を進めましょう

必要な項目を理解したところで、次は、具体的にそれぞれの項目の書き方を見ていきましょう♪

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